5月4日にとある山から持ってきた両生類の卵(カエルとサンショウウオ)でしたが、同じ水槽で飼育していたためかオタマジャクシたちはサンショウウオにしっぽを食べられ数を減らしていきました。また、飼育途中で気温が上がり本来低温を好むサンショウウオたちも次々に倒れていき最後に残った3匹のオタマジャクシのうち1匹が足、手がはえ尾も短くなったため7月6日に元の山へ放しに行きました。